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先輩に学ぶ勉強法Q&A vol.2

Q.5 勉強の息抜きは何がいい?

〈Y.Sさん〉友達としゃべることですね。昔はスマホを触ることが多かったのですが、勉強には良い影響がなかったので、できるだけ触らないようにしていました。パズルの雑誌で簡単な問題をサクサクと解くことも息抜きにしていました。

〈K.Mさん〉やっぱり友達としゃべること。高校で友達と一緒にいること自体が息抜きでしたし、塾の自習室の帰りに利用する駅まで友達と話しながら帰るのが楽しみでした。勉強は大事ですが、高校の体育や行事はいつも全力で取り組み、メリハリをつけて楽しんでいました。

〈Y.Sさん〉好きなことをするのが一番!私の場合は、絵を描いたり、音楽を聴いたり、友達と話したり、甘いものを食べたり。長時間勉強したいと意気込んで勉強する日こそ、息抜きを入れないと集中力が持たないので、リフレッシュできることを取り入れたらいいと思います。

〈先生のアドバイス〉息抜きは大切ですが、勉強とのメリハリがとても重要です。息抜きが30分以上になることはおすすめしません。1~2時間ほど勉強して、10分の休憩を取るというサイクルがよいかと思います。本番の試験時間を意識して勉強をするのも一つの手です。音楽を聴くなど、息抜き後の勉強の邪魔にならないようなことをしましょう。

Q.6 苦手科目の勉強の仕方は?

〈Y.Sさん〉ゲーム感覚で楽しむようにしていました。最初に苦手科目を勉強する時間を決め、制限時間内に暗記するという感じでタイムアタックします。時間を区切っているので、できれば達成感を得られますし、苦手科目の勉強時間もちゃんと確保できます。

〈K.Mさん〉テストの結果を見て、自分の何がダメなのかを細分化していました。例えば、英語だと、単語力なのか、文法なのかを考え、克服できるようにします。苦手科目は勉強の進みが悪いのですが、ただやっていないだけということも。時間をかけて向き合えば、伸びないことはないと思います。

〈Y.Sさん〉どうして苦手なのかを自分なりに分析して、やるべきことを考えたらいいと思います。でも、苦手すぎてよくわからなかったら、好きな先生のもとを訪ねてみましょう。力になってくれるはずです。

〈先生のアドバイス〉苦手科目は手を出しづらいかもしれませんが、まずは短い時間でもいいのでとにかく解いてみることが大切です。たくさん演習するよりもまずは暗記する時間を優先的に作ることがコツ。分からないことがあれば、先生に質問し、一つ一つを着実に解決しましょう。各科目をバランスよく学習することも大切。タイムレースなど取り組み方を工夫すれば結果は大きく変わります。

高校生がオススメ!勉強グッズ

●ウカンムリクリップ 〈サンスター文具〉
教科書やチャートなどを使うときページが前に戻ってしまわないように押さえるクリップ。いちいちページを戻さないといけないひと手間がなくなって効率がよくなる。(富山東高・1年)
●グラフ1000〈フォープロ〉の芯径0.4ミリ 〈ぺんてる〉
黒くてかっこいいシャープペン。0.4ミリという芯径は、太すぎず細すぎず書きやすい。(富山中部高・3年)
●事務用鉛筆9852消しゴム付 〈三菱鉛筆〉
高品質ゴムを採用し、小回りが利き、ノート内の誤字なども集中的に消すことができる。鉛筆を削るという単純作業は学習で疲れた五感をリセットしてくれる。(国際大付高・2年)
●スティックルタイマー 〈ソニック〉
カウントダウン&アップの機能もついているので、勉強を始めるときに「まずは10分」といったように使うことができる。学習記録の指標として時間を計ることもできる。(砺波高・1年)

Q.7 過去問の使い方は?

〈Y.Sさん〉授業の進み具合によりますが、早い時期からできるものはした方がいいと思います。特に解き直しを大事にしていました。分からないポイントをしっかり理解していないと、似た問題が出たときに対応できません。質を大事に、一問一問丁寧に解く。時間がかかるので、早いタイミングで取り組んでほしい。

〈K.Mさん〉試験の形式に慣れることに加えて、先生から言われていたのは、本番で解くべき問題を見極める力を付けることでした。2次試験の数学は、抜群のセンスがない限り、すべて完全に答えられるわけではありません。点を取りにいく問題と、そうでない問題を判断できるようにしていました。

〈Y.Sさん〉自分の現在地を測るために解いてみるのはおすすめです。私がやってみて良かったのは過去問分析です。大学側がどんな問題を出してきて、どんな解答を求めているのか、ということを毎度考えていました。数をこなすうちに傾向がつかめてくると思います。

〈先生のアドバイス〉言語科目(英語・国語)に関しては、できる限り早い時期(例:高2の2学期)から始めましょう。いろいろな大学の入試問題に取り組むことで、自分に足りない力が見えてきます。その上で、高3の夏からは特に出願校になり得る大学の過去問に着手しましょう。

Q.8 模試の点数が悪かったときは?

〈Y.Sさん〉落ち込んでしまっても、解き直しだけはしっかりと行いましょう。模試は、分からないことが分かる数少ないチャンスです。一喜一憂せず、分からないことをつぶしておけば、恐怖心もなくなります。個人的には、好きなものを食べたり、ゲームしたりしてメンタルをリカバリーしていました。

〈K.Mさん〉東大を受けることを公言していましたし、模試の目標点も公言していました。点数が上がらなかったときは言い訳して、「今回は気にしない」と吹っ切っていました。目標を公言すると、周りが応援してくれるので、勉強に熱が入りました。

〈Y.Sさん〉一回落ち込んだら切り替えましょう! 自分の弱みを見つけられたと思って、その弱みを徹底的に復習していくのみです。共通テストは科目が多いので、優先順位が高い科目を復習しました(模試ラッシュで大変な時に全部やろうとするとパンクするので)

〈先生のアドバイス〉まずは見直し・解き直しをしっかりと行いましょう。本番に向けて、自分ができなかったことを冷静に分析することが大切です。全体の立ち位置を理解し、自分の弱みを知りましょう。また、判定結果を見て、どの科目のどの部分を伸ばしていけるのかを考えましょう。一喜一憂せず、志望校合格のために本番に向けて足りないところを補うことが大切です。

vol.1はコチラから

2025.11.11 勉強・部活

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