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Future 高校生版

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KITOKITO英会話
交通機関を利用するときに使うフレーズを学ぼう!

Lesson1

交通手段を表すときは 、乗り物の前に冠詞(aやthe)は不要です。

この答え方以外にも、You can take a bus.でもOKです。

「移動手段として利用する」という意味合いの時はtakeを使います。
しかし、例えば朝、スクールバスの前で子どもに「早く乗りなさい」という時など、

「バスに乗り込む」場合だとLet’s go! Get on the bus! という感じでget onも使えます。

 

get onと同じ意味の熟語でget inがあります。

使い方はget on a bus, get on a trainやget in a car, get in a taxiになります。

ややこしく見えますが見分け方は簡単。

乗り物の中で立って歩き回れる場合はget on,

立てずに座ることしかできない場合はget inです。

Lesson2

leaveは「出発する」という意味ですね。

日本語の「10分後に」という表現につられてafterを使ってしまいたくなりますが 、inを使います。

例外もありますが、基本的にinは「今から〜経ったら」と現在を起点としていますが、

afterは結果が分かっている過去の話に使われることが多いです。

Lessson3

「乗り遅れる」はmissという動詞を使います。

every〜は、「〜ごとに」という意味。

everyday(毎日)やevery week(毎週)はよく使いますが、

いろんな言葉を組み合わせて使えます。

Lesoon4

どのくらい時間がかかるかを聞くときのお決まりのフレーズ です。

主語はitで動詞はtakeを使います。

 

 

海外ではバスや電車、タクシーなどで移動しますよね。

旅行や留学先で自分が質問するケースはもちろん、

日本で外国人観光客が困っていたら積極的に声を掛け助けてあげてくださいね。

2021.07.09 勉強・部活

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